浮き草旅ライターゆきんこ

あっちこっちふらふら浮き草のごとく細々と大胆に?!旅する三十路越えライターの海外国内レア情報♪

地震の影響により?ゆきんこブログも地震関連のニュースが多くなりましたが、民放もバラエティーを始めたことですしってことで、中途半端に終わっていたスターウォーズロケ地めぐりの最終章

イングリッシュペイシェントのラクダ岩で休憩し、さらに道なき道を車は走り続け、窓の隙間から入ってくる砂ぼこりにむせながら1時間。

何もない砂丘だらけの景色に家?らしきものが!
家らしきもの
ドライバーがこれもセットの一部だが、うもれてしまっていると言っている。

ほんとに、こんなところで撮影していたのね!と感動ひとしお。


と、目の前にスターウォーズっぽいものが飛び込んできた!
これは間違いなくスターウォーズ
これは間違いなく、近未来的な物体

そして、このスペースシャトルの残骸の横を通り過ぎると、きました!
これぞ、タトゥーイン星のモス・エスパの町
タトゥーイン星
だいぶ、風化はしておりますが、映画に出てきたっぽい風景がそのまま残されている!

まあ、実際はCGなんぞを駆使して映画が出来上がっているから、もっと近未来的な映像になってはいたけど、実際は確かにこんな感じの家だった。

ここのセットは、スターウォーズ エピソード1でダース・モールの見張り所として使われたほか、クワイ・ガイ・ジンとの戦闘シーンが撮影された。また、幼少時のアナキンスカイウォーカーの家など、残されている。

雰囲気はかなり楽しめるが、何しろテーマパークとして残されたというよりは片付けるのがめんどくさかったから砂漠に放置していったというほうが正しくて、保存を一生懸命やっていないので風化は激しい。

タトゥーイン星
しかし、このなんちゃってロケットみたいな建物はエピソード4のルークスカイウォーカーの家の周りにもあったなと思いながらスターウォーズの世界にどっぷりつかったゆきんこである。

ここは観光地でもなんでもない、砂漠のど真ん中にある、映画のセットの廃墟のようなものなので、入場料無料
お土産やもないので、うるさい売り子もいません。

お水は必須です!必ず、ご持参ください。

ということで、一通りみてしまうとすることもないので日が暮れないうちにトズールへ。

トズール方面にも一つ、Sidi Bouhelと呼ばれるロケ地があるということでよってもらう。
シディブヘル
ドライバーにここに行きたいというと

「そこに行って何するの?何もないけど・・・」

と言う。ここもスターウォーズロケ地だと言い張って連れて行ってもらう。
しかし、ドライバーはめんどくさいからかどうか知らないが、何回も

「ほんとにいくの?」

と聞いてくる。とにかく行ってくれと強行で行ってみると・・・

なにもない・・・
シディブヘルは何もない
ガイドブックによると、ここはスターウォーズキャニオンと呼ばれエピソード4でR2D2が悲しく転がるシーンジャワたちが住むサンドクローラーが駐車されているシーン、ルークがタスケ・レイダーに攻撃されるシーンベンとルークがモス・アイズリーを見渡すシーンなどなど、撮影されたらしいのであるが・・・残念ながらよくわからない撮影地でございました。

なかなかのシーンを撮影はしておりますが、わざわざ行くほどのロケ地ではございません。

ところで、ドライバーにここはスターウォーズキャニオンって呼ばれてるんでしょ?と聞いたら

「へ~初めて知ったな。ちなみにおれ、スターウォーズみてないけど」

え?見てない?チュニジアはロケ地なのに?

「おれの周りで見た奴いないぞ!そんなに面白いのか?!」

あ~なんともったいない。

しかし、この後、このドライバーにしてやられるゆきんこである。

あの、超大作スターウォーズは知らずとも悪知恵だけは働くチュニジアドライバーであった。
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マイクロバブヘットスパ初体験!
頭皮の汚れを取るとこんなにも頭が軽いとは!
あまりに頭がすかすかで体重が減った気になった。
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山岳オアシスの山々を気もそぞろに観光し終えたゆきんこ一行(←他の人は楽しんでいたようだけど)は本日のメインイベントのオング・エル・ジュメルへ出発!

しかし、オアシスの山々を抜けると突然道なき道を4WDは走り始める。
道なき道

砂漠のように砂がさらさらはしておらず、堅いのだが、雨降って地固まるじゃないが、車のわだちができていてとにかくボッコボッコ

そこを現地のこなれたドライバーが猛スピードで高速道路でもないのに時速80km以上は出して走りぬけていく。

シートベルトをしているものの、ストッパーが壊れているので意味なし。常に体を宙に浮かせながらのドライブ。

特に激しいわだちに入ると、天井に頭をぶつけるくらい激しくジャンプ!

運転手と助手席の男たちは、シートベルトがあり、ある程度ジャンプしなくていいようであるが、後の乗客はシートベールトが壊れているうえ、毎回のジャンピング。

さらに、窓の隙間からホコリが入ってきて気持ち悪いのなんのって。

先の見えないだだっ広い大地を進むこと2時間

ようやっと丘みたいなものが見えてきた。

これは、イングリッシュペイシェントで自家用飛行機が降り立った最初のシーンに使われていた通称ラクダ岩ではないか!
ラクダ岩

まあ、ラクダに見えなくもないが、そんな感動的に美しい場所でもない。

すでにグロッキー状態のゆきんこは、さほど感動もせず、とりあえず隣にあるカフェへ。

一応、ロケ地なので休憩所を作ったのだろうが、誰も観光客はいない。
ラクダカフェ

大体、イングリッシュペイシェントとスターウォーズの熱烈ファンでもなければ、こんなところには絶対にこない。

イングリッシュペイシェントの熱烈なファンはそんなにいないと思うから、ゆきんこのようなスターウォーズのファンがしょうがないから立ち寄る程度のところだろう。

そんな暇そうなカフェなのに4人も従業員?がいる。
わざわざここまで毎日通っているのだろうか?

カフェと書いているくらいなのでお茶もできるようだったが、まずそうなので持ってきたミネラルウォーターを取りだして、さっきから気になっているデザートローズに歩み寄る。
デザートローズ

デザートローズはモロッコに行ったときに初めてみたのであるが、その名のとおり砂のバラ

どうやってつくられるかというと、地面から蒸発する水分が砂にしみだして、周りにあるミネラルがとけ、こういう形状になるのだとか。(←書いていてもいまいち構造がゆきんこにはよくわからん)

とにかく、砂漠の砂の中にある美しい結晶石なのだ。

砂を掘るとゴロゴロ出てくると昔聞いて、サハラ砂漠にお泊りに行ったときに掘ってみたけど、一つも見つからなかった。

1個は欲しいなと思うのだが、壊れやすそうなので躊躇してしまう。

お金出して買うものでもないかな~とスルーしようとしたら、カフェの店員が話しかけてきた。

「欲しいなら持ってけ」

え?お金はいらんのか?

「台に置いているのは商品だけど、下に落ちたのはかけているからもうゴミだ。持ってけ」

ということで、一つだけいただいた。すると

「遠慮せず、どんと持っていきな!」

と黒いズタ袋に10個も入れてくれた。

しかし、いらない・・・10個もカバンに入らないし、重いし、邪魔だ。

しかし、いい人日本人ゆきんこは、ありがとうといって受取ってしまった

あ~、こういうとき、スマートに

「ノーサンキュー」

と言える欧米人になりたいと思うゆきんこである。

※デザートローズの左上に乗っている黒い物体
生きている鳥です。昼寝してましたzzzzz
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子わさおにはまってます!
メインのオング・エル・ジュメルに行く前に立ち寄るのがタメルザ

ここは何億年も前、海の底にあったといわれている場所で山肌にはその年輪がくっきりと刻まれている。

ちょっとしたハイキングコースになっているので草が生えていない茶色の山を登っていく。

途中グランドカスカド(大滝)と呼ばれるところを通過するのだが・・・
グランドカスカド

これがグランド?

めちゃ、しょぼいです。

しかしながら、ここは泳げるらしく、欧米人たちはキャッキャとはしゃぎながら水浴びをしていた。

欧米人たちは、ぬれた体をどうするんだろう?と思いきや、そのまま服をきて、歩き始める。
いや、さすが旅なれてらっしゃる?

歩いていると暑いので水浴びしたくなる気持ちはわかりますが・・・

直射日光を浴びながら結構、危険な道を歩いたりして頂上に到着

よくわからないオブジェがあるだけです。
オブジェ
帰りは下りで一気に降りていく。

すると眼下には廃墟の村が!
廃墟
廃墟の村よりも、地平線の彼方のアルジェリアが気になる。

こういう乾いた大地を見ていると、ここはアフリカなんだな~とつくづく思う。

山岳オアシスの村々は他に、ジェピカ、ミデスというところがあるが、こんな木のない山肌があるだけ。

イングリッシュペイシェントという映画の舞台になって、一躍有名になった場所がこの山岳オアシスの村々。

しかし、ゆきんこは基本的に甘ったるい恋愛ものをみると眠りに落ちてしまうので、チュニジアに来る前に何度もみたのに、この山岳オアシスが出ていたシーンにたどりつけなかったのである。

ゆきんこからすると単なる廃墟も、感情豊かな人がくると、ロマンチックな廃墟になるんでしょうね。

山岳オアシスは特に寄らなくてもよかったのに、きっとドライバーさんがコミッションをもらいたいがために寄ったのだろう。

何も買わず、感動もせず、ボーとしていただけのゆきんこにあきれていたドライバーであった。

いよいよ、スターウォーズの世界へ!

だが、これからつらい現実が待ち受けるのであった・・・
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前原さん、ちょっと残念です・・・以外とイケメンだったのに・・・(それかい!)
ゆきんこは無類のSF好きであります

中でも一番のお気に入りがスターウォーズ

スターウォーズ好きが高じてチュニジアにロケ地めぐりにいったくらい好きである

そのスターウォーズ エピソード1/ファントム・メナスが2012年2月10日にとうとう3Dとなって全米公開すると発表があった!

キャーーーー!日本での公開も近いぞ!!!

ライトセーバーの戦いが目前に見えるのね!

今から興奮さめやらず

ということで、スターウォーズが来年3Dになることを記念して、エピソード1/ファントム・メナスの感動的なロケ地めぐりを数回にわたってご紹介♪

なんと!砂丘にロケで使われた町がそのまま残っている場所があるのだ!

それが、オング・エル・ジュメルだ!
オング・エル・ジュメル

ここは砂漠の真ん中にあるので、公共交通機関ではいけない。
さらに、砂漠の中なので、レンタカーで勝手にもいけない

下手をすると砂漠難民になってしまう。

よって、4WDとドライバーを確保しなければならない!

ゆきんこはチュニジアでの旅行会社もどきの運営方法を参照していただければよくわかると思うが、まんまとやつらの手にのせられて、予約するというかさせられた?のでこの4WDでオング・エル・ジュメルに向かう。

ドゥーズの町を出て、しばらく行くと北アフリカ最大の塩湖”ショット・エル・ジェルドを通る。
ショット・エル・ジェリド
ドゥーズからトズールに行くのはこの塩湖の真ん中を通る直線道路しかないので、バスやルアージュを使って移動しても見ることができるが、トイレ休憩などはしてくれないので、車窓見学になる。

しかし、4WDチャーターであれば確実に降ろしてくれる。

お土産やとかちょっとした食事をする休憩所などもあるが、特に目新しいものはない。
とにかく、この景色を歩いて堪能するのが楽しい。
塩湖を通る国道

塩湖といっても、水があるのは雨季だけ。
あとはうっすらとあるか、湿った大地という感じ。

ゆきんこは5月に行ったのであるが、雨季の余韻が残っているのかほんの少し水があった。

塩湖というと、ボリビアのウユニ塩湖を思い出すのだが、あんなに真っ白な世界が広がるわけではない。

ちょっとイメージしたのとは違った。

塩湖を歩くこともできるが、ねちょねちょしていてあまり歩きやすくはない。

塩を採掘しているのか雪山のように固めた白い山があったり、よくわからないオブジェがあったりと散歩していてもなかなか楽しい。
塩湖の中のオブジェ
5月のこの時期でも、日差しが強く、塩湖の上を歩いていると照り返しがきつくて、目がちかちかしたのであるが、本物の夏にきたら相当日焼けするだろう。

海は照り返しで焼けやすいっていいますからね。

塩湖に行く際はご注意くださいませ。

ちなみにこのショット・エル・ジェリドもスターウォーズのロケ地になったとか?

ただ、どの場面なのかよくわからないのである。

ここから山岳オアシスの観光に向かうゆきんこ一行である。まだまだ元気だが、この後、どんどんグロッキーになっていくのである。

つづく・・・
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日本公開まで待てない!
とうとう日本でもたばこが400円代突入
さらに、自治体によってはお店の中を全面禁煙にする条例が出たり、愛煙家にはさぞかし肩身の狭い国になっていることでありましょう。

さて、そんな愛煙家の皆さまがとっても住みやすい国の一つが”チュニジア”である。

飛行機を降りてまずびっくりするのが空港内はどこでもスモーキングOKなのだ。
従業員のチョビヒゲおやじたちはたばこをくわえながら荷物を運んでいるし、ターンテーブルを前に荷物を待っているお客さんもたばこを吸っている。

今じゃ、アジアやアメリカ圏の空港では喫煙所は外にしかなかったり、あったとしてもへき地にあったりとたばこを吸うだけで一苦労というところが多いのに、なんとも自由な国である。

さて、チュニジアはイスラム圏であるが、イスラム圏というと水たばこである。
水たばことフレーバー
最近では日本でも水たばこバーなるものがあって、水たばこってなに?っていうのも少なくなったとは思いますが、水たばことはガラス瓶に入っている水を長い管を通して吸うたばこ

いろんなフレーバーがあって果物、コーヒー、花などが選べる。
フレーバーがあることと、水を通して吸うため、通常の紙たばこよりもマイルド。
女性にも吸いやすいたばこなのではあるが・・・

女性が吸っているのはみたことがない。そもそも、イスラム圏の女の人は全身黒ずくめで歩く程、素顔を見せちゃいけない&日中は出歩けないのでみるはずもないのだが。

水たばこは大中小と大きさがさまざま
大きいのほど、水がたっぷり入っていて、たっぷり煙を吸うことができるのではあるが、そんなでかい水たばこは持ち歩けない。
さて、どこで吸うのか?というと、カフェで吸うのである

水たばこを吸うおやじカフェというと、日本では、女子が紅茶やコーヒーとケーキをほうばりながら、人の文句やアラを探して報告しあう場(←ゆきんこの場合)のイメージがありますが、イスラム圏でのカフェは男子のつどいの場なのである。

朝から晩まで、カフェにつどって水たばこを吸っている風景をみると、

「あんたたちは働かないのですか?」

と聞きたくなる。

ただ、基本的に水たばこを吸っているチョビヒゲたちは暇なので、道を聞いたり、尋ねごとをすると、とってもフレンドリーに応対してくれるのだ。
よって、困った時は水たばこを吸っているチョビヒゲを頼るようにしましょう
ひまなチョビヒゲたち
現地の女性が水たばこやで吸っているのは見たことはないが、観光客が吸っているのは見たことがあるので、興味がある方はぜひ、チャレンジを。

ゆきんこも若かりし頃はよくチャレンジをして、吸っていたのであるが、あるときふと

「この、吸い口は洗っているのだろうか」

という疑問にたどりついたのである。

大体、カフェに置いてある水たばこはレンタルであるから、装置自体は一緒。
フレーバーの葉っぱだけが違うだけで、吸い口も一緒なのだ。

おっちゃんたちは平気でまわしたばこをしているがさすがにまわしたばこには入れないので、水たばこ初挑戦のときはちゃんと新しいものを注文したが、洗っているのを見たことがない

しかも、チュニジアでカフェを眺めていたときは、とある一向が水たばこを吸い終わり、カフェを後にした後に別のおっちゃんたちが入ってきて、同じ器具でたばこを吸い始めていた
ということはやはり洗っていない?

口の中に入れている器具であるため、唾液がべっとりついているところを見ると、伝染などが気になるところ。

チャレンジする際は入念に吸い口を消毒してから吸ったほうが無難でしょう。

関連記事:チュニジアでの旅行会社もどきの運営方法~死の3時間ドライブの先には・・・
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