韓国から無事帰国~。
っていっても、最近、韓国とか台湾あたりだとまったく海外感がない。
取材も一人でプラプラいけるし、空港ついたら交通カードで日本みたいに切符買わずに改札抜けてるし、空港から市内のバスも手馴れて乗れちゃうし。
なんといっても、韓国も台湾もバスが使えるようになったのが大きい!もはや地元民www
しかし、韓国にいついっても不思議だな~と思うのが、サービス文化。
ゆきんこは、この写真のチムタクが大好物。
チムタクとは鶏肉やじゃがいも、韓国のコシが強い春雨を醤油や砂糖、トウガラシをいれて煮込んだとろみのある鍋。これが、なかなかの病み付き味。
で、チムタク頼んだら、チムタクだけでいいのに、なぜかカムジャタンという、これまた鶏肉とじゃがいもを煮込んだチムタクよりもさらさらスープの辛い鍋があるのだが、このスープが無料でついてくる。
いや、チムタク頼んだから、カムジャタンはいいんだけど・・・
あと、ソルロンタンという牛肉のテールスープを頼んだら、なぜかキムチチゲもサービス。
いやいや、サービスの量じゃないだろって感じの普通の1人前が出てくる。
二人で行ったら、1個頼めばいいって感じだろうか。一人だと食べきれない!
あと、カルグクスといううどんを頼んだら、冷麺がサービスとか?
どういうサービス文化なんだろ。
これ、いついっても不思議。
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新年から相変わらず、食べまくっているから
体の重さが一向によくならない・・・
さすがに太ももがくっついて歩きにくさを
感じるようになった今日この頃。
恋でもすればダイエットする気にもなるが
努力がめんどくさい年頃になってきた。
あとは会社にイケメン上司とかいればな~w
っていっても、最近、韓国とか台湾あたりだとまったく海外感がない。
取材も一人でプラプラいけるし、空港ついたら交通カードで日本みたいに切符買わずに改札抜けてるし、空港から市内のバスも手馴れて乗れちゃうし。
なんといっても、韓国も台湾もバスが使えるようになったのが大きい!もはや地元民www
しかし、韓国にいついっても不思議だな~と思うのが、サービス文化。

チムタクとは鶏肉やじゃがいも、韓国のコシが強い春雨を醤油や砂糖、トウガラシをいれて煮込んだとろみのある鍋。これが、なかなかの病み付き味。
で、チムタク頼んだら、チムタクだけでいいのに、なぜかカムジャタンという、これまた鶏肉とじゃがいもを煮込んだチムタクよりもさらさらスープの辛い鍋があるのだが、このスープが無料でついてくる。
いや、チムタク頼んだから、カムジャタンはいいんだけど・・・

いやいや、サービスの量じゃないだろって感じの普通の1人前が出てくる。
二人で行ったら、1個頼めばいいって感じだろうか。一人だと食べきれない!
あと、カルグクスといううどんを頼んだら、冷麺がサービスとか?
どういうサービス文化なんだろ。
これ、いついっても不思議。
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新年から相変わらず、食べまくっているから
体の重さが一向によくならない・・・
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努力がめんどくさい年頃になってきた。
あとは会社にイケメン上司とかいればな~w
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韓国民族村から水原華城行きのバスに乗り、栄洞市場(ヨンドン シジャン)で降りると、さすがに朝からパン一つだけだったためおなかがすいてきた。
しかし、暑い・・・
こういうときは韓国冷麺!
市場内をうろうろしていると、ククス(うどん屋)発見!
メニューは読めるが、意味がわからなかったためお店の写真を指差して、これ~と言ったらおばちゃん、
「あ~、キムチククスね」
とわかってくれた。
フ~フ~するしぐさをしながら、熱くないよね?と聞いたら、冷たいから大丈夫みたいなことを言ってくれた。
う~ん、おばちゃん優しいじゃないか!!!
ククスやでもキムチやら白菜の漬物やら3つほど無料の前菜が出され、水はあっちね~とウォーターサーバーを指差した!
ウォーターサーバーより気になるのがコーヒーマシン!
そう、韓国の食堂はなぜかコーヒーマシン設置率が高く、無料で飲めるのだ。
いや、コーヒーなんかこの熱いのに飲みませんよ~と思っていたのだが、最後は飲むことに。
その前に冷た~いキムチククス登場!
氷がごろごろ入って冷たそう!そしてうまそ~う!
早速、一口。
う、うま~い!
冷麺独特のコシの強さ!そして、鶏がらスープにキムチがまじり辛さもほどよい。
グビグビスープを飲んでいたら、頭がキ~~~~ン!
そりゃ、氷がこれだけゴロゴロ入っていたら頭もいたくなる。
そして、程よい辛さと思っていたのだが、だんだん食べるほど辛味が増してきて冷たいのか辛いのか口の中が麻酔をかけたように麻痺してきた。
おなかが空いていた為、完食したのだが口の中が冷た辛い・・・
とここで、さっきは興味の対象から外れていたコーヒーサーバー登場である。
温かいコーヒーでも飲んで、口の中をなんとか元の状態に戻さないと!
ボタンを押してコーヒーを入れると、おや?ブラックじゃない?すでにミルク入り。
そして、一口飲むと、あ、甘い!!!!
どんだけ砂糖が入っているのか。その前に甘さを客に選ばせてもいいのでは???
日本にいたら絶対に飲まない缶コーヒーよりも甘いミルクコーヒー。
しかし、この冷た辛い口にはちょうどよく、こちらも完飲!
この甘さは口の中の状態を知ってのアレンジだったのか?
以外と大活躍する無料激甘コーヒーマシンである。
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7月から転勤の人が多くて、送別会の日々・・・
しかも、プラス記念品とかで今月かなりピンチ。
住民税やら保険料の一括払いやらと6月はキツイっす・・・
働けど働けど我が暮らし楽にならず・・・
しかし、暑い・・・
こういうときは韓国冷麺!
市場内をうろうろしていると、ククス(うどん屋)発見!

「あ~、キムチククスね」
とわかってくれた。
フ~フ~するしぐさをしながら、熱くないよね?と聞いたら、冷たいから大丈夫みたいなことを言ってくれた。
う~ん、おばちゃん優しいじゃないか!!!
ククスやでもキムチやら白菜の漬物やら3つほど無料の前菜が出され、水はあっちね~とウォーターサーバーを指差した!
ウォーターサーバーより気になるのがコーヒーマシン!
そう、韓国の食堂はなぜかコーヒーマシン設置率が高く、無料で飲めるのだ。
いや、コーヒーなんかこの熱いのに飲みませんよ~と思っていたのだが、最後は飲むことに。

氷がごろごろ入って冷たそう!そしてうまそ~う!
早速、一口。
う、うま~い!
冷麺独特のコシの強さ!そして、鶏がらスープにキムチがまじり辛さもほどよい。
グビグビスープを飲んでいたら、頭がキ~~~~ン!
そりゃ、氷がこれだけゴロゴロ入っていたら頭もいたくなる。
そして、程よい辛さと思っていたのだが、だんだん食べるほど辛味が増してきて冷たいのか辛いのか口の中が麻酔をかけたように麻痺してきた。
おなかが空いていた為、完食したのだが口の中が冷た辛い・・・

温かいコーヒーでも飲んで、口の中をなんとか元の状態に戻さないと!
ボタンを押してコーヒーを入れると、おや?ブラックじゃない?すでにミルク入り。
そして、一口飲むと、あ、甘い!!!!
どんだけ砂糖が入っているのか。その前に甘さを客に選ばせてもいいのでは???
日本にいたら絶対に飲まない缶コーヒーよりも甘いミルクコーヒー。
しかし、この冷た辛い口にはちょうどよく、こちらも完飲!
この甘さは口の中の状態を知ってのアレンジだったのか?
以外と大活躍する無料激甘コーヒーマシンである。
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しかも、プラス記念品とかで今月かなりピンチ。
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働けど働けど我が暮らし楽にならず・・・
水原華城は1794年に第22代正祖が作った城で、ユネスコ世界遺産にも登録されている。
長い城壁が美しい水原華城は韓国民俗村と同じ京幾道にあるので、セットで行くことをおすすめする。
ソウルから韓国民俗村に行く5500-1番バスの乗降場所からではなく、民俗村駐車場内のバス停から「水原駅」行き、37番バスで行く。
駐車場にとことこ行くと、観光バスがずらり。
バスの運転手なのか近所の暇なおじさんたちなのかブルーシートを広げて寝ているし、一体どこにバスが?
と思っていたら、遠くにポツンと停車していた。
37番バス発見!と乗り込もうにも、バスの扉はあいてないし、ドライバーもいない。
エンジンももちろんかかってないため、ほんとに動くのか?と炎天下待ち続けること15分。
ようやっとめんどくさそうにドライバーがやってきた。
30分間隔で運行するため早めにバス停に到着したバス運転手はどこかで昼寝をしているらしい。
水原華城に行くことを伝えるとOKジェスチャー。
とことこバスに揺られて40分。運転手もちゃんと降車場所を教えてくれ、目的地に無事到着である。
まとめると・・・
●韓国民俗村から水原華城へのアクセス
民俗村駐車場内の「民俗村」バス停から「水原駅」方面行きの37番バス
30分間隔、料金:1,000ウォン
乗車時間:約40分
降車場所:栄洞市場(ヨンドン シジャン)バス停
ここのバス停から水原華城の「八達門」まで徒歩5分程度。
これまた、降りる場所を言ったとしてもゆっくり寝れないのがバスの難点。
乗り過ごしたらどこに連れてかれるやら・・・
【水原華城からソウル】
バスで「水原駅」に行きそこから地下鉄で1本。シンプルに帰れますよ!
しかし、帰りはバスも道路も激混みでなかなか駅につかなかった・・・(バスから撮影してみた)
6時ころの帰りは通勤ラッシュにかかるため非常に危険である。
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いままでゆきんこが「石田純一がけ」といってた
長袖のセーターを肩にかけて袖をくるっとするスタイル。
あれって「プロデューサー巻」というのが正式名称らしい。
知ってました?
石田純一がはやらしたのかと思ったら違うらしい。
まあ、どっちにしろイキった感がある人たちが
するスタイルなのだが・・・
腰に巻いた方が落ちなくていいのにと当時は思っていたゆきんこ。
長い城壁が美しい水原華城は韓国民俗村と同じ京幾道にあるので、セットで行くことをおすすめする。
ソウルから韓国民俗村に行く5500-1番バスの乗降場所からではなく、民俗村駐車場内のバス停から「水原駅」行き、37番バスで行く。

バスの運転手なのか近所の暇なおじさんたちなのかブルーシートを広げて寝ているし、一体どこにバスが?
と思っていたら、遠くにポツンと停車していた。
37番バス発見!と乗り込もうにも、バスの扉はあいてないし、ドライバーもいない。
エンジンももちろんかかってないため、ほんとに動くのか?と炎天下待ち続けること15分。
ようやっとめんどくさそうにドライバーがやってきた。
30分間隔で運行するため早めにバス停に到着したバス運転手はどこかで昼寝をしているらしい。
水原華城に行くことを伝えるとOKジェスチャー。
とことこバスに揺られて40分。運転手もちゃんと降車場所を教えてくれ、目的地に無事到着である。
まとめると・・・
●韓国民俗村から水原華城へのアクセス
民俗村駐車場内の「民俗村」バス停から「水原駅」方面行きの37番バス
30分間隔、料金:1,000ウォン
乗車時間:約40分
降車場所:栄洞市場(ヨンドン シジャン)バス停
ここのバス停から水原華城の「八達門」まで徒歩5分程度。
これまた、降りる場所を言ったとしてもゆっくり寝れないのがバスの難点。
乗り過ごしたらどこに連れてかれるやら・・・

バスで「水原駅」に行きそこから地下鉄で1本。シンプルに帰れますよ!
しかし、帰りはバスも道路も激混みでなかなか駅につかなかった・・・(バスから撮影してみた)
6時ころの帰りは通勤ラッシュにかかるため非常に危険である。
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いままでゆきんこが「石田純一がけ」といってた
長袖のセーターを肩にかけて袖をくるっとするスタイル。
あれって「プロデューサー巻」というのが正式名称らしい。
知ってました?
石田純一がはやらしたのかと思ったら違うらしい。
まあ、どっちにしろイキった感がある人たちが
するスタイルなのだが・・・
腰に巻いた方が落ちなくていいのにと当時は思っていたゆきんこ。
韓国ドラマの撮影があったため、通常よりもより、昔風の雰囲気が楽しめた韓国民俗村。
いくつか写真をご紹介!
普通に昔の市場みたい

これは撮影を待っているエキストラの人たちだが、街並みにマッチング!
う~ん、ゆきんこもあれ、着たいからエキストラやりたかった~。
撮影スタートらしく動きが!

ゆきんこもワラワラと追い立てられる。
エキストラとわからなければ、タイムスリップしたかのような光景が目の前に!

街並みだけじゃなく、こういうリアル昔の人がいるとなんだか興奮してくる。
小道具もいい感じ♪

そして、酒屋のシーンがあったらしく、「ドラマ撮影用に作ったものだよ~」とその辺にいた民俗村の清掃のおじさんが教えてくれた酒膳セット!

マッコリが沸騰してまずそうですが・・・
韓国民俗村はかなりドラマ撮影の場として使われているため撮影にバッティングするとタイムスリップ気分を味わえてお得!
皆さんが行くときもあたるといいですな~。
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格安ツアーバスの撤退が相次いでいるみたいですね。
LCCも出てきて価格競争に勝てないとか?
デフレ脱却とかいっているけど、
一度なるとデフレが続くし、消費者も慣れちゃいますよね。
ゆきんこは完全にデフレっこです・・・
いくつか写真をご紹介!
普通に昔の市場みたい

これは撮影を待っているエキストラの人たちだが、街並みにマッチング!
う~ん、ゆきんこもあれ、着たいからエキストラやりたかった~。
撮影スタートらしく動きが!

ゆきんこもワラワラと追い立てられる。
エキストラとわからなければ、タイムスリップしたかのような光景が目の前に!

街並みだけじゃなく、こういうリアル昔の人がいるとなんだか興奮してくる。
小道具もいい感じ♪

そして、酒屋のシーンがあったらしく、「ドラマ撮影用に作ったものだよ~」とその辺にいた民俗村の清掃のおじさんが教えてくれた酒膳セット!

マッコリが沸騰してまずそうですが・・・
韓国民俗村はかなりドラマ撮影の場として使われているため撮影にバッティングするとタイムスリップ気分を味わえてお得!
皆さんが行くときもあたるといいですな~。
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格安ツアーバスの撤退が相次いでいるみたいですね。
LCCも出てきて価格競争に勝てないとか?
デフレ脱却とかいっているけど、
一度なるとデフレが続くし、消費者も慣れちゃいますよね。
ゆきんこは完全にデフレっこです・・・
1回、冷麺にそれましたが、またしても韓国民俗村の続き。
なんだか韓国民俗村のまわしもんみたいであるが、韓国ドラマの特に歴史ものにすこぶる弱いゆきんこは楽しくて仕方がないのである。
民俗村の中に宿泊施設があれば泊まりたいくらいである。
さて、こういうテーマパークの中につきものなのが、伝統芸能披露の場。
民族村にももちろんある!
韓国ドラマでもよく出てくるチュルダギという綱渡り。

大きい扇をひ~らひ~らと楽しげに揺らしながら綱の上に立ったり、綱をまたにはさんだり・・・
立つのはいいとして、股で受け止めるのは股が痛くないのだろうか????
ゆきんこは食い込むのを想像してついつい目をそむけてしまう。
うまく股に食い込ませないように微妙にずらしているのだろうか?
神業だ~(←変なところに感動)
さらに食い入るように見ていたのが馬上武芸!

馬好きなもんで・・・競馬にいってもパドック命なくらい馬好き。
あのつぶらな瞳がなんともいえず愛らしいのである。
と馬ばかりみていたのだが、馬の上でお兄さんたちったら、立ったり、回転したり、反対向きになったり・・・
しかも、円形場を猛スピードで駆け抜けながらやるのである。
野外学習にきた地元小学生にも大人気である。
大体1時間くらいかけてやるので見応えばっちり!
これを見るだけでも、入場料の15000Wの元は取れたかなと思う。(←常に元がとれたか気になるゆきんこってば、すっかり大阪人)
う~ん、馬乗りたい!
と日本に帰ってきて、乗馬クラブの検索をしたところ・・・
高い・・・
やはり昔も今も、下々のものが気軽に乗れるものではないのだなと実感したゆきんこである。
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富士山、世界文化遺産に認定されましたね。
自然遺産じゃないんだな~と思ったり。
ちなみに、日本のその他の文化遺産は・・・
法隆寺とかのお寺とか、合掌造りとか。。。建物系。
自然遺産は屋久島とか小笠原諸島とか。
だから、自然遺産かと思ったんだけど・・・
何にせよ、日本のシンボルが登録されてうれしいです!
なんだか韓国民俗村のまわしもんみたいであるが、韓国ドラマの特に歴史ものにすこぶる弱いゆきんこは楽しくて仕方がないのである。
民俗村の中に宿泊施設があれば泊まりたいくらいである。
さて、こういうテーマパークの中につきものなのが、伝統芸能披露の場。
民族村にももちろんある!
韓国ドラマでもよく出てくるチュルダギという綱渡り。

大きい扇をひ~らひ~らと楽しげに揺らしながら綱の上に立ったり、綱をまたにはさんだり・・・
立つのはいいとして、股で受け止めるのは股が痛くないのだろうか????
ゆきんこは食い込むのを想像してついつい目をそむけてしまう。
うまく股に食い込ませないように微妙にずらしているのだろうか?
神業だ~(←変なところに感動)
さらに食い入るように見ていたのが馬上武芸!

馬好きなもんで・・・競馬にいってもパドック命なくらい馬好き。
あのつぶらな瞳がなんともいえず愛らしいのである。
と馬ばかりみていたのだが、馬の上でお兄さんたちったら、立ったり、回転したり、反対向きになったり・・・
しかも、円形場を猛スピードで駆け抜けながらやるのである。

大体1時間くらいかけてやるので見応えばっちり!
これを見るだけでも、入場料の15000Wの元は取れたかなと思う。(←常に元がとれたか気になるゆきんこってば、すっかり大阪人)
う~ん、馬乗りたい!
と日本に帰ってきて、乗馬クラブの検索をしたところ・・・
高い・・・
やはり昔も今も、下々のものが気軽に乗れるものではないのだなと実感したゆきんこである。
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だから、自然遺産かと思ったんだけど・・・
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