韓国のかき氷といえば、フルーツや小豆、お餅、アイス、フレークなどぐっちゃぐっちゃに混ぜて食べる「パッピンス」が人気。
といっても流行りは変わるもので、今年に入ってからじわじわと増えてきている糸ピンスなるもの。
ピンスとは韓国語で「かき氷」という意味。
ということは糸のかき氷?
しかも、フォークとナイフで食べるかき氷だという。

なになに?気になるでしょ?となぜか古都、京都で糸ピンスの店が増えてきているとのことで、三条にある「ソルカフェ」へ。
パステルカラーの門構えがマイメロディ風(←古い)
入口は狭いけど、2階は広々
京都によくあるうなぎの寝床風のように奥に長いというわけではないけれども、席間はいい感じ。
一つ一つパーテーションで区切られているし、テーブルも広々
K-POP好きならMVも流れていて、気分爆上がりじゃ?
意外と2階がこんなに広々としているのが知られていないからかすいているので、カフェ難民になったときに覚えていて損なし。

カウンター席の前には格子窓。
韓国カフェだけど京都の古民家にいるような気分。
インスタ映えするハイヒール型のソファーがかなり主張気味に置かれている。
見た目だけと思いきや、意外と座り心地がよろしくて、根が生えちゃいそうw
今回のお目当ての糸ピンス。
糸のようなかき氷ということだけれども台湾のふわふわかき氷と何が違うんだろかと。
台湾の淡雪のような口の中で溶けるかき氷は牛乳やコーヒーなど味がついた液体を凍らせて、ふわふわに削っているのに対し、糸ピンスはかき氷の機械に氷の元となるフレーバー液体を流し込んで1㎜もの細さの氷を生み出すとのこと。
え?どうやって?とかき氷制作現場に密着。

くるくる回っているローラーから氷が糸のようになって吐き出されている!!!
実はこのローラーをキンキンに冷やすことで液体を瞬時に凍らせ、細い糸のような氷を生み出しているのだそう。
すごい技。
完成!
まるでモンブランケーキのようだ。

カットしてみると・・・

まるでケーキ!
びっしり詰まっているという感じだけれど、あくまでかき氷なので、ふわっと口の中にとろけるようにすいすい吸い込まれていく。
そのままでもいちごミルク味でおいしいけど、いちごといったら練乳!

甘味が増して、うまし!
フレッシュいちごもトッピングされているのでいちごラバーは必見!
糸ピンスはいちごのほか、マンゴー、ミント、チョコ、ミルクティー、抹茶とあり、日替わりで3種類用意されている。
友人は京都ですもんねと抹茶をチョイス。

ミニオレオとチョコケーキつき。
抹茶の甘味、苦みが感じられる味わいとか(友人談)。
この日はちょい暑くてのども乾いていたのでくま氷のソーダなるものもいただいてみた。

ほんとにくま氷がのってたw
結構甘めなので、かき氷たべてお口さっぱりしたいときは普通にアイスティーやコーヒーのほうがベスト。
お子様向けな味わい。
いちごずくしということで、ストロベリーをチョイス。そのほかメロン、レモン、ブルーハワイあり。
さらにこのお店ではこれまた最近人気のトゥンカロンもあったのでお試しに3つほど。

マカロンの進化版といった韓国で若者を中心に人気のお菓子。
「太っているマカロン」を韓国語で「トゥントゥンハンマカロン」といい、略して「トゥンカロン」となったということで、たしかにデブw
こちらのお店はバタークリームをたっぷりとトッピング。
確かにかわいいけど、これまたカロリーがすごそうな・・・と一口食べてみると、くま氷ソーダ並みの甘さ。
マカロンもたいがい甘いと思っていたけれど、やはりトゥンカロンも見た目に負けず劣らず甘い。
でもまあマカロンよりはかわいいのでお子様、かわいいもの好き女子の心をくすぐること間違いなし。
もちろんテイクアウト対応なので、お土産にいいかも。
今回はブルーモンスターとピンクモンスター、メロンショコラをチョイス。
マカロン部分の味は変わるもののバタークリームは一緒。
バタークリームの味の主張がすごいので、見た目で選んでいいと思う。
わんちゃんやくもちゃん、うさぎ、スマイルなど凝っているものがたくさんあるのでビジュアル重視でどうぞ。

三条京阪からは徒歩10分弱、京都市役所からも同じくらいの距離感。
新京極と呼ばれる商店街の中にある。
まだ穴場なようなので京都散策の穴場休憩スポット利用として覚えていてもいいかも。
糸ピンス、これから夏に向けてまだまだ人気出そうな予感。
ちなみに、この界隈はタピオカミルクティーなどドリンクスタンドも豊富。
台湾カステラやさんもできたりして、アジアンスイーツ大集合!
アジアンスイーツ好きは要チェック!
*****************************
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糸ピンスが気になった方はぽちっと!


もう梅雨だってよ。
一番爽やかな季節終わっちゃった・・・
といっても流行りは変わるもので、今年に入ってからじわじわと増えてきている糸ピンスなるもの。
ピンスとは韓国語で「かき氷」という意味。
ということは糸のかき氷?
しかも、フォークとナイフで食べるかき氷だという。

なになに?気になるでしょ?となぜか古都、京都で糸ピンスの店が増えてきているとのことで、三条にある「ソルカフェ」へ。
パステルカラーの門構えがマイメロディ風(←古い)
入口は狭いけど、2階は広々
京都によくあるうなぎの寝床風のように奥に長いというわけではないけれども、席間はいい感じ。

K-POP好きならMVも流れていて、気分爆上がりじゃ?
意外と2階がこんなに広々としているのが知られていないからかすいているので、カフェ難民になったときに覚えていて損なし。

カウンター席の前には格子窓。
韓国カフェだけど京都の古民家にいるような気分。
インスタ映えするハイヒール型のソファーがかなり主張気味に置かれている。
見た目だけと思いきや、意外と座り心地がよろしくて、根が生えちゃいそうw
今回のお目当ての糸ピンス。
糸のようなかき氷ということだけれども台湾のふわふわかき氷と何が違うんだろかと。
台湾の淡雪のような口の中で溶けるかき氷は牛乳やコーヒーなど味がついた液体を凍らせて、ふわふわに削っているのに対し、糸ピンスはかき氷の機械に氷の元となるフレーバー液体を流し込んで1㎜もの細さの氷を生み出すとのこと。
え?どうやって?とかき氷制作現場に密着。

くるくる回っているローラーから氷が糸のようになって吐き出されている!!!
実はこのローラーをキンキンに冷やすことで液体を瞬時に凍らせ、細い糸のような氷を生み出しているのだそう。
すごい技。
完成!
まるでモンブランケーキのようだ。

カットしてみると・・・

まるでケーキ!
びっしり詰まっているという感じだけれど、あくまでかき氷なので、ふわっと口の中にとろけるようにすいすい吸い込まれていく。
そのままでもいちごミルク味でおいしいけど、いちごといったら練乳!

甘味が増して、うまし!
フレッシュいちごもトッピングされているのでいちごラバーは必見!
糸ピンスはいちごのほか、マンゴー、ミント、チョコ、ミルクティー、抹茶とあり、日替わりで3種類用意されている。
友人は京都ですもんねと抹茶をチョイス。

ミニオレオとチョコケーキつき。
抹茶の甘味、苦みが感じられる味わいとか(友人談)。
この日はちょい暑くてのども乾いていたのでくま氷のソーダなるものもいただいてみた。

ほんとにくま氷がのってたw
結構甘めなので、かき氷たべてお口さっぱりしたいときは普通にアイスティーやコーヒーのほうがベスト。
お子様向けな味わい。
いちごずくしということで、ストロベリーをチョイス。そのほかメロン、レモン、ブルーハワイあり。
さらにこのお店ではこれまた最近人気のトゥンカロンもあったのでお試しに3つほど。

マカロンの進化版といった韓国で若者を中心に人気のお菓子。
「太っているマカロン」を韓国語で「トゥントゥンハンマカロン」といい、略して「トゥンカロン」となったということで、たしかにデブw
こちらのお店はバタークリームをたっぷりとトッピング。
確かにかわいいけど、これまたカロリーがすごそうな・・・と一口食べてみると、くま氷ソーダ並みの甘さ。
マカロンもたいがい甘いと思っていたけれど、やはりトゥンカロンも見た目に負けず劣らず甘い。
でもまあマカロンよりはかわいいのでお子様、かわいいもの好き女子の心をくすぐること間違いなし。
もちろんテイクアウト対応なので、お土産にいいかも。
今回はブルーモンスターとピンクモンスター、メロンショコラをチョイス。
マカロン部分の味は変わるもののバタークリームは一緒。
バタークリームの味の主張がすごいので、見た目で選んでいいと思う。
わんちゃんやくもちゃん、うさぎ、スマイルなど凝っているものがたくさんあるのでビジュアル重視でどうぞ。

三条京阪からは徒歩10分弱、京都市役所からも同じくらいの距離感。
新京極と呼ばれる商店街の中にある。
まだ穴場なようなので京都散策の穴場休憩スポット利用として覚えていてもいいかも。
糸ピンス、これから夏に向けてまだまだ人気出そうな予感。
ちなみに、この界隈はタピオカミルクティーなどドリンクスタンドも豊富。
台湾カステラやさんもできたりして、アジアンスイーツ大集合!
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もう梅雨だってよ。
一番爽やかな季節終わっちゃった・・・
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開店30分前から人が並び始める人気ぶり。
神戸南京町の人気焼小龍包「ユンユン」の紅烏龍タピオカミルクティーは必見!
店頭で焼いている焼き小籠包の匂いにつられて入ってきて、焼き小籠包専門店と思っている人が多いようだけど、実は、麺類もうまい!

すっごい辛そうな見た目ながら、実際に飲んでみると、甘辛い絶妙な味わい。
10時間以上煮込んだ豚骨と鶏がらベースの白湯スープが、唐辛子の味をまろやかにしてるんですね~。
ついつい飲み干してしまうほどのうまさ。
ちなみに、神戸南京町では、食べ歩きの麺もかなり人気で、特に冬はほとんどの人が道端で麺をすすっている。
大体お値段300~400円。
そして、ユンユンも400円。
違いはスープのこだわりとボリューム!麺を食べたい人もぜひ、食べてみてちょ。もちろんテイクアウトOK!

これね、なんといっていいんでしょ・・・初めての味わい。チョコレート餅のような、チョコレートシフォンのようななんだか不思議おいしいスイーツです。
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ネタだけ出させておいて、1週間放置プレー。
もしボツになったとして、お金を払えないとしても
連絡してほしい!
だから、メールの返信をきちっとしてくれる人とは
ずっと一緒に仕事したいと思うし、こちらも
誠心誠意対応する。そしていい関係が築けるのだ

有名観光地、豫園のまわりをぐるぐる茶屋めぐりしていたら、ちょうどこの写真と同じような鉄鍋でじゅーじゅーに焼かれている饅頭に目が釘付けになり、地元民に交じって食べた。
豫園といえば南翔饅頭店の小龍包だけども、そこよりもはるかに美味しかった地元民のお店。有名だからおいしいって間違いよね~。
中から激熱の肉汁が出てくるとも知らず、かぶりつき、思いっきり、口の中をやけどして、でろんでろんに。でも、でもうまかった。それから、上海に、焼き小籠包だけを食べたくて、通い詰めた。

とそれくらい焼き小龍包ラブなゆきんこが、日本国内で見つけた激うま焼き小龍包が、神戸南京町のユンユン。おいしい料理の数々はこちら↓
神戸南京町の人気焼小龍包「ユンユン」がパワーアップ!紅烏龍ミルクティーは必見!
初めて食べたとき、
「あ!あ!あの豫園のところで食べたあの焼き小龍包だ!」
と感動。
いや、さすがに日本で販売されているだけあり、上海以上のお味だったかも。
元町に行く用事があんまりないけども、いけば必ず立ち寄って食べているほどのファン!しかし、最近、人気大爆発で、開店前から大行列。
誰だ~ばらしたの~って自分でも宣伝しちゃってたりwww

焼小籠包意外にも、記事にあるように、ビーフンやルーロー飯、珍しい紅烏龍茶ミルクティーなんてのもあって、とっても楽しい!
来月は旧正月のお祭りもあるし、ますます混みそうだけど、神戸中華街に行く際は要チェック!
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最近、断しゃりが楽しくて
特に洋服は3年着なかったらすてるということを
していたら、すっからかんに。
こりゃ、まずいと思って
買いに行こうとしたらば、ここ数年
あんまり買ってなかったせいで
どこにいっていいかわからないwww
お気に入りのブランドさえ、なくなってしまうというw
さて、どこに買いに行こうか~
普段、ビーフンって食べますか?ゆきんこは、買うとしたら春雨。もしくはマロニー!マロニーはもっぱら鍋専門だけれども、春雨は炒めたり、サラダにしたり、スープに入れたりといろいろ大活躍。
たま~に、スーパーでビーフンを見るけれども、特に買おうかなという気にはならなかった。
なぜならば!海外で食べたビーフンが軒並み、イマイチな味だったから。
味というより、ビーフンたちがくっついて一塊みたいなものを食べさせられた記憶があり、いろいろ料理も面倒そうだし、だったら春雨でいいんじゃ?という感じ。
が、このたび、ビーフンといえばケンミン食品(←スーパーで売っている黄色い袋のビーフン)がプロデュースしているビーフン自慢のお店「健民ダイニング」からお声がかかり、早速行ってみたのですけども・・・・想像以上のおいしさ!↓クリック
神戸人が通う土鍋焼きビーフン!元町・健民ダイニングで本場の味をリーズナブルに!
ビーフンがくっついてない!!!!ビーフン自体にめちゃくちゃ味がついている!!!!
その理由は1段落目に記載!
今までビーフンはめちょめちょしたくっついた麺というイメージが覆った!!!
具材はシンプルなのに、とにかくコクが違う!!!
土鍋焼きビーフンにいたってはおこげがも~~~~たまらん!
汁なし、汁ありビーフンもあるので神戸元町界隈に行くご予定の皆さん!ぜひお立ち寄りを!
ちょっと、辺鄙なところにあるけど、裏通りはおしゃれな神戸乙仲通りなどもあるので、歩いているとあっという間!
小龍包や杏仁豆腐のクオリティーは台湾以上かも?!
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北朝鮮の工作員による毒針!
それって戦国時代じゃないの?!
とちょっと古典的な手法にびっくりしたけど
発砲に比べて気づきにくいから
ある意味、今の時代でも通じるのかと。
しかし、やっぱりあの国怖い・・・
たま~に、スーパーでビーフンを見るけれども、特に買おうかなという気にはならなかった。
なぜならば!海外で食べたビーフンが軒並み、イマイチな味だったから。
味というより、ビーフンたちがくっついて一塊みたいなものを食べさせられた記憶があり、いろいろ料理も面倒そうだし、だったら春雨でいいんじゃ?という感じ。
が、このたび、ビーフンといえばケンミン食品(←スーパーで売っている黄色い袋のビーフン)がプロデュースしているビーフン自慢のお店「健民ダイニング」からお声がかかり、早速行ってみたのですけども・・・・想像以上のおいしさ!↓クリック

ビーフンがくっついてない!!!!ビーフン自体にめちゃくちゃ味がついている!!!!
その理由は1段落目に記載!
今までビーフンはめちょめちょしたくっついた麺というイメージが覆った!!!

土鍋焼きビーフンにいたってはおこげがも~~~~たまらん!
汁なし、汁ありビーフンもあるので神戸元町界隈に行くご予定の皆さん!ぜひお立ち寄りを!
ちょっと、辺鄙なところにあるけど、裏通りはおしゃれな神戸乙仲通りなどもあるので、歩いているとあっという間!
小龍包や杏仁豆腐のクオリティーは台湾以上かも?!
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北朝鮮の工作員による毒針!
それって戦国時代じゃないの?!
とちょっと古典的な手法にびっくりしたけど
発砲に比べて気づきにくいから
ある意味、今の時代でも通じるのかと。
しかし、やっぱりあの国怖い・・・

で、一押し店といえば南京町のど真ん中にある「老祥記」だ。
いっつも行列必至で並んでハフハフ言いながら食べていたのだが、実は並ばない「老祥紀」があるらしい。まとめてみた↓クリック
並ぶ「老祥記」並ばない「老祥紀」はどっちがうまい?!神戸南京町発祥の「豚まん」を食べ歩き!

ま、簡単に書くと
立地、値段、量など微妙に違うが、アッツアッツがいいか、濃い味が好きかによってどちらが好みかわかるだろう。
個人的には濃い味でできたてほくほくの南京町広場にある「老祥記」のほうが好み。
寒い日にほくほくして食べるのがたまらん!
のだけれど、これ、食べ歩きとして外で食べると手がベットベット。
イートインスペースもあるので、手の汚れが気になるわという人はちょっと待ってでも店内で食べたほうがよろしいかと。
南京町に限らず、食べ歩きする際はウェットティッシュ持参必須である。
もっと個人的な好みで書くと、ここの豚まんは小ぶりなもんで、がっつり食べたいゆきんこにはちょっと食べごたえが・・・
ま、3つも食べれば腹にたまるが、もうちょっと皮がふわふわなほかの屋台で売っている大き目の豚まんが好み。
じゃ、どこのが好きなのよというと、元町駅前から南京町にいく通り沿いにある『一貫楼』がゆきんこの大好物。
ボリューム満点で、中身もばっちり入り、一個でおなかいっぱい。
元町いくといっつもたべちゃうんだよな~。
外にテーブルがあり、なんとウェットティッシュもおいてある気配りぶり。
神戸の中華街はなんといっても豚まん!食べ歩きして食べ比べてもいいが、かなりおなかがボリューミーになるのでご注意を。
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真央ちゃん人気ってすごいな~。
1位になった子よりも、真央ちゃんの失敗の
シーンのほうが放送時間が長い?
どの番組みても真央ちゃんだった。
なんてーか、やっぱり手足の長さとか
背の高さとか見た目に華があるもんな~。
人気出るかどうかって見た目と
やっぱり関係あるよな。と改めて思ってしまった。