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浮き草旅ライターゆきんこ

あっちこっちふらふら浮き草のごとく細々と大胆に?!旅する三十路越えライターの海外国内レア情報♪

私の勝手なイメージだが、インド人というと

しつこい、うるさい、暑苦しい


とこんなイメージであった。
特に観光地が集中する北インドなんてひどいもんである。

しかし、今回初めて南に下ってみて驚くべき普通の感覚を持ったインド人たちに出会った。

素敵なインド人が住む町がオーランガバートだ。
オーランガバート

街は意外と近代的。といっても、東京とかみたいにビルが林立はしていないけど、中都市って感じだろうか。

オーランガバートアジャンタエローラ遺跡群の起点となる街であるが、みんなムンバイから飛行機で日帰りできてしまうのであまり宿泊はしないらしい。

だからだろうか?

英語もあんまり通じないし、何よりアジア人が珍しいのかジロジロ見られる。
でも、恥ずかしがり屋さんみたいで決してジッとはみない。ちらっちらっという感じ。

あら、かわいいじゃないのさ。

しつこくないのはいいけど、あまりにも恥ずかしがり屋さんばかりで声かけづらい。
他の都市なんて声かけなくても、いやってほど向こうからかけられるのに・・・

しかも、ここはレストランが見当たらない。どこいってもカレーやさんがうじゃうじゃあるインドで店がない。

聞くに聞けず、ようやっとたどりついた1件のお店。

が、案の定、英語もしゃべられなければ英語のメニューもないので読めないヒンディー語と格闘。

でも、みんな同じ皿食べている絵文字名を入力してください
カレーセット

よくあるカレープレートのようであるが、これしかメニューがないのであろうか。

とりあえず、指をさして、持ってきてもらう。
1分後には出来上がり、テーブルへ。もう、奥で準備してあるんだよね。きっと。

みんな手で食べていたけれど、やさしいお兄さんはスプーンとフォークを持ってきてくれる。さらに、お水のサービス・・・といってもこの水はやばそうなので手は出しませんでしたが・・・

そして、なにやらジェスチャで食べるまねをして、自分を指さす。

何だ?何が言いたいのだ?

とりあえずOKといって、あたりを見回してみると、みんな食べ終わった皿をさっきの兄ちゃんに渡し、兄ちゃんは奥の厨房に行ってまた皿にたんまりとカレーをのせて戻ってくる。

そうか、食べ放題なのね。この店。

張り切って食べ、おかわりしたが食べ過ぎておなかがおかしくなってしまったのである。

カレーはおいしかったんだけど、このヨーグルト。
ヨーグルトの上に角砂糖がのっているもんだから甘いのなんのって。
しかも、角砂糖はヨーグルトに溶けないのでそのまま食べるはめに・・・

虫歯になるぞ。この食べ方は・・・

でも、お店の人もやさしく、お客さんも温かく見守ってくれ、さらに良心的な値段で応対してくれて、こんな普通にご飯を安心して食べれるインドの高感度がちょっぴりあがったのであった。

ムンバイでまた下降線をいきますが・・・
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