特にチャンドンゴンが好きというわけでもないけれど、話のネタに行ってみたチャンドンゴンのおばさんの店。
桜川という大阪は難波から一駅のところにある。
お店の名前は「オールイン」・・・(リンクに写真がいっぱいあります)
って確かチャンドンゴン出てないよな~。
なんでこのお店の名前?
まあ、ドラマ自体も見ていないし、実はチャンドンゴンが出ている作品は一つも見たことがない。
ちなみにオールインの手前にはチャングムの誓いという店がある。
ちょっとしたリトルドラマコリアである。(3店舗しかないけど)
さしあたって、スターのおばさんとはどんなもんかい?と思っていってみた。
やはり、あの年(って実年齢は知りませんが)にしては若い?
しかも、お肌つるつる~。
おばさんにもびっくりだったけど、店内の数々のビョンビョンポスターと常連の韓国好きおばちゃんたちのグループ写真が所せましと飾られていて、完全に”間違って入ってしまいました”状態。
予約した席につくと、他のテーブルには「もやし」「豆腐」「キムチ」とナムルが3種類あるのに私たちとあと1席は「キムチ」がない!
なぜだ?と思っていたらば隣の予約した人たちがわさわさと入ってきて、ドンゴン叔母と談笑。
「あら~。清水さん久しぶり~」
から始まりおばちゃんトーク爆裂!
あ~、そうか、常連にならないと「キムチ」はつかないのね・・・
さて、こんなスターを売り物にしているお店の味は・・・といいますと・・・
これがなかなかうまい!
特に私の舌をうならせたのがじゃがいものチヂミ。
あれはもう絶品です。
ただね・・・お値段がお高いんでございますの。
チヂミは1200円だし、ビビンバも1200円だし、1000円以下のものっていったらナムルくらいなもんで、ちょこっと食べても結構な金額がいってしまうのがたまにキズ・・・
そんな高いお値段を払ってもここで常連のおばちゃんたちは会合を開くのね・・・
そっと聞かなくてもあまりの盛り上がりに声が筒抜けな隣グループの会話を聞いてみると、
「カンジファンかわいいわよね~、イサンに出ていたイソジンもいいわ~あの子絶対にいい子!」
などなど、出るわ出るわ男子俳優の名前がずらずらと・・・
そして、何でわかるのか、
「あんなに素直で純粋な子はいないわ、いい子すぎるのよ!あの子」
と会ったとしてもファンミーティングだろと思うのにこの熱の入れようはものすごい。
さらにすごいのが女優批評
「あの子、花がないのよね~、品もないわよ!」
などとほめるどころかけなしまくる始末。女という生き物は怖いものである。
おばちゃんトークも満喫し、おなかもふくれたので場違いな私たちは退出~と・・・
「あなたたち、これいる?」
とおばちゃんがポスターとクリアファイルを手渡してきた

これって・・・勝手に作っていいのだろうか?
事務所も通さず、店の宣伝にぼんぼんドンゴンを使っているところをみると
あ~この人、本当のおばさんなんだ~と確信したのであった。
桜川という大阪は難波から一駅のところにある。
お店の名前は「オールイン」・・・(リンクに写真がいっぱいあります)
って確かチャンドンゴン出てないよな~。
なんでこのお店の名前?
まあ、ドラマ自体も見ていないし、実はチャンドンゴンが出ている作品は一つも見たことがない。
ちなみにオールインの手前にはチャングムの誓いという店がある。
ちょっとしたリトルドラマコリアである。(3店舗しかないけど)

さしあたって、スターのおばさんとはどんなもんかい?と思っていってみた。
やはり、あの年(って実年齢は知りませんが)にしては若い?
しかも、お肌つるつる~。
おばさんにもびっくりだったけど、店内の数々のビョンビョンポスターと常連の韓国好きおばちゃんたちのグループ写真が所せましと飾られていて、完全に”間違って入ってしまいました”状態。
予約した席につくと、他のテーブルには「もやし」「豆腐」「キムチ」とナムルが3種類あるのに私たちとあと1席は「キムチ」がない!
なぜだ?と思っていたらば隣の予約した人たちがわさわさと入ってきて、ドンゴン叔母と談笑。
「あら~。清水さん久しぶり~」
から始まりおばちゃんトーク爆裂!
あ~、そうか、常連にならないと「キムチ」はつかないのね・・・
さて、こんなスターを売り物にしているお店の味は・・・といいますと・・・
これがなかなかうまい!

あれはもう絶品です。
ただね・・・お値段がお高いんでございますの。
チヂミは1200円だし、ビビンバも1200円だし、1000円以下のものっていったらナムルくらいなもんで、ちょこっと食べても結構な金額がいってしまうのがたまにキズ・・・
そんな高いお値段を払ってもここで常連のおばちゃんたちは会合を開くのね・・・
そっと聞かなくてもあまりの盛り上がりに声が筒抜けな隣グループの会話を聞いてみると、
「カンジファンかわいいわよね~、イサンに出ていたイソジンもいいわ~あの子絶対にいい子!」
などなど、出るわ出るわ男子俳優の名前がずらずらと・・・
そして、何でわかるのか、
「あんなに素直で純粋な子はいないわ、いい子すぎるのよ!あの子」
と会ったとしてもファンミーティングだろと思うのにこの熱の入れようはものすごい。
さらにすごいのが女優批評
「あの子、花がないのよね~、品もないわよ!」
などとほめるどころかけなしまくる始末。女という生き物は怖いものである。
おばちゃんトークも満喫し、おなかもふくれたので場違いな私たちは退出~と・・・
「あなたたち、これいる?」
とおばちゃんがポスターとクリアファイルを手渡してきた


これって・・・勝手に作っていいのだろうか?
事務所も通さず、店の宣伝にぼんぼんドンゴンを使っているところをみると
あ~この人、本当のおばさんなんだ~と確信したのであった。
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