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浮き草旅ライターゆきんこ

あっちこっちふらふら浮き草のごとく細々と大胆に?!旅する三十路越えライターの海外国内レア情報♪

明日からチベットへ旅立つ。

憧れのチベット。

チベットに行きたいという思いを抱かせたのは今から10年前、ブラッドピット主演の「セブンイヤーズインチベット」という映画をみてからだ。

ちなみにこちらはゆきんこバイブルのビデオ(字幕なし)と原作本。
登山家ハインリヒ・ハラーのフィクションだ。
初めて洋書を読破した記念すべき本である。
セブンイヤーズインチベット

最初は「セブン」「スリーパーズ」の映画をみて、ブラッドピットのかっこよさにノックダウンしたゆきんこは、ブラピみたさにセブンイヤーズインチベットを見た。

チベットを見たいというのではなく、ブラッドピットみたさに映画を見たのだ。

それが、冒頭から世界最高峰の制覇をめざして、歩く登山家たちとその風景に圧倒。

ブラッドピットどころじゃない。

世界の屋根と呼ばれる8000m級の山々が連なる映像にくぎ付けになった。

美しい~。美しすぎる。

しかし、自然とは怖いもので一度雪崩が起きると生命の危険もあるヒマラヤ山脈での登山。
一気に流れ落ちる雪の大群になすすべもない。ブラピご一行はあえなく登頂断念。

時は第二次世界大戦真っ只中。
一行は帰国前にインドでイギリス軍の捕虜になってしまう。
その後、脱走。

今度はヒマラヤ山脈を越え、チベットに逃げるブラッドピット。

途中でであうチベット人たち。

みな、五体投地してラサに向かっていた。

この五体投地にゆきんこは興味をいただく。こんなお祈りの方法があるのか?

ラサに到着した後も、チベット人たちは五体投地をしている。
映像の各所に入れられている五体投地を本場でみたくなった

また、身につけている民族衣装の華麗なこと。
とにかく気になることだらけ。

そして、ダライ・ラマとブラピ(登山家ハインリヒ・ハラー)の出会い。

ダライ・ラマという名前を聞いたことはあるけれど一体どんな人なのか知らなかった。
この映画を見て、外国やいろんな世間のことに興味があり、人とふれあうのが好きというのを知った。

ダライ・ラマは生まれ変わりだから前のダライ・ラマがなくなったらダライ・ラマの化身を見つけるためにチベット全土に捜索隊が派遣される。

お告げにより向った先で、ダライ・ラマの遺品をいくつか用意し、偽物とまぜてダライ・ラマ候補に見せると本物のダライ・ラマの化身はぴたりと当てるのだという。

うそのようなほんとの話のこの方法でダライ・ラマの化身を見つけるのだそうだ

ところで、世界遺産のポタラ宮はダライ・ラマの居住地と言われているが今は住んでいない。
インドに亡命している。50年も前の話。

セブンイヤーズインチベットでも毛沢東がチベットに対して圧力をかけ武力でせめているシーンがあるが、人民解放軍がチベットを制圧し、チベットを中国としたことでダライ・ラマは北インドに亡命し、チベット亡命政府を樹立している。

そういう理由で悲しいことにチベットにダライ・ラマはいない・・・

映画を見たときにはもういなかったのだが、当時は亡命しているとは知らなかったのでいつかポタラ宮に行ってダライ・ラマにあうぞ!と決意していたのに、ダライ・ラマには会えない。

そもそも、平民のゆきんこが会えるわけもないのだが、会えたら頭をさわってもらいダライ・ラマの頭とくっつけてスリスリしてほしかった。(←映画の中でお別れのシーンでやっていた)

ダライ・ラマ・・・この魅惑的な名前と人物。
チベットにいなくてもチベット=ダライ・ラマになるこの記憶。

チベットにいなくても、ダライ・ラマを感じてこようと思う。

余談だが、ダライ・ラマは化身ということで、勝手に発見され、否応なしにダライ・ラマという名前をつけられるらしいが、そもそもの本名はなにかなと思ってしらべたら

テンジン・ギャツォ

テンジン・・・どこかできいたことある響き。

は!だけじゃないテイジンじゃん!

と最後はCMにたどりつくゆきんこ。

とにもかくにも高山病にならないことを祈りつつ出発です。

では皆さん、帰国のときまでさようなら~。
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