FC2ブログ

浮き草旅ライターゆきんこ

あっちこっちふらふら浮き草のごとく細々と大胆に?!旅する三十路越えライターの海外国内レア情報♪

3連休は九州大分県の別府温泉&由布院へ行ってまいりました!

皆さん、すでにご存じのようにあいにくのお天気というか大荒れのお天気でしたが・・・

それでもまあ、傘をささずに済んだのでよかったといえばよかった(←雪だったので)

ただ、由布院を歩いているおそらく東京からきたんではないかといったお嬢さんたちは傘をさしていましたね。
やはり、都会の人は雪が降ると傘をさすんですね

東北育ちのゆきんこにとって、雪は雨ではないので傘はさしません。
さらに、雪が降ると抜き足差し脚で歩く人々を横目にゆきんこはスタスタ歩く

友人には
「さすが、東北っこ!ゆきんこだね~」

とほめられた?やっぱり、雪道の歩き方がなんとなく体に染みついているのだろうか

三つ子の魂百までもとはよく言ったものである。

さて、別府温泉といえば地獄めぐりが有名ですが、それよりも楽しみにしていたのが砂風呂

別府温泉ではいたるところで砂風呂が体験できるんです。

海を見ながらできる別府海浜砂場も捨てがたかったのですが、レトロな外観に魅せられたのが竹瓦温泉。
竹瓦温泉 正面
この建物は昭和13年に建てられたもので正面玄関は唐破風造の豪華絢爛な見栄え。
第一印象は松山の道後温泉といった感じ。

中に入ると天井が高い広い空間。
古い木材色の濃い茶色の木に囲まれ昔風の雰囲気。

入口で砂湯の入場券をまずは購入。
砂湯:1000円

ちょっとお高い感じですが、あとで、感じる1000円の重み。

まだ、砂湯中の人がいるとのことでしばしロビーで待つ。

暇だったので砂湯の入り方をじっくり読んでみる。

1.専用の浴衣にお着替え。

2.砂場に寝っ転がる←砂かけさんが砂をかける

3.10~15分ほどであたたまる

4.砂からあがり浴衣を脱ぎシャワーで洗い流す

5.温泉でゆっくり温まる


が一連の流れのようだ。

横の説明書きを見ると・・・妊婦中の人は入浴不可?
砂場利用方法

妊婦さんって温泉に入れないんだっけか?

妊婦になったことがないからわからないが、昔、大きいお腹をかかえた女性が露天風呂の端に座り、大きいお腹にお湯をかけていたのを見た記憶があるので入れないこともないと思うが・・・

と思っていると、ゆきんこの順番がきた。

脱衣所ですっぽんぽんになり浴衣に着替える。

砂場に行くと、平らにならした広い砂場があり砂かけばあさんが二人・・・じゃなくて、砂かけ姉さんだった!

なんというか、イメージ的に砂かけさんっておばあちゃんが腰曲げてえいこらさっさと砂をかけているイメージだったのだが30代前半のお姉さんたちであった。

平らの砂場に人が一人寝転べる浅い穴を掘ってもらいそこに寝そべる。

寝そべると、砂がポカポカあたたかいことに気づく
そして、しっとりしとしとの砂が気持ちよく体にフィットする。

砂かけ姉さんに
「これから砂をかけます。重いですからね」

と言われ、やった~砂まみれタイムだ~と喜んでいたら

ドッサと砂がお腹にドンと置かれた。

お、重い・・・

砂袋をドンと体の上におかれた感じ。こりゃ、妊婦さんには無理ですな。
お腹に赤ちゃんがいたらへその緒がきれてしまうっての。

次々と手なれた手つきで砂をボンボンかけていってくれるのだが、これはものすごい重労働。
湿気100%の中、重い砂を持ち上げてかけての繰り返し

砂場の料金1000円は決して高くない!このお姉さんたちの魂の砂かけを見れば

砂かけが終わり睡眠タイム・・・

すやすやと眠りにおちそうなときに

「終了です。手を出して胸の砂をほろって足をあげて起き上がってください」

と義務的に言われてしまった。

確かに15分くらいで温まりはしたけど、睡眠時間も考慮してせめて20分制として、暑くて我慢ならない人は勝手に出ていくシステムにしてくれたらいいのに・・・ちょっと残念。

砂風呂からあがると濡れた砂にうもれていた体にぴったりはりついた浴衣が冷たい・・・

すぐに浴衣を脱ぎすてシャワーで砂を洗い落すのだが・・・

うなじの中に入った砂がなかなかとれない・・・

水力がないシャワーでちょろちょろとなかなか落ちないうなじの砂を流してようやっと温泉へ。

ちゃぽん・・・

あ~幸せ~。

だけど、浴槽が深すぎて座れない・・・

暖かかったり、たたき起されたり、寒かったり、暑かったり大変でしたが、なかなか思い出深い砂湯体験でございました。

●砂湯に持っていきたいもの●
シャワーキャップ(髪に砂が入らなくていい)
タオル(有料なので持参したほうがいい)
******************************
ブログランキングへ参加しています!
砂風呂が気になる方はポチッとよろしくです!





砂っていったらやっぱり砂かけばばあ・・・
だから、砂かけさんを勝手におばあさんと勘違いしたのか?
スポンサーサイト



| ホーム |