ワットポーは最古寺院であったりいろいろな顔を持ちますが、ゆきんこが最も注目しているのがタイ式マッサージ。
ワットポーはタイ式マッサージの本山。
ラーマ三世によってシャム国初の本格的な教育施設となったワットポーであるが、その中心は医学。
東洋医学に基づく身体マッサージを行っていたのであるが、その名残が現在でもワットポー境内にある。
ここのマッサージは市内のどのタイ式マッサージよりも本格的なので、世界各国からここのマッサージをうけに観光客がやってくる。
ワットポー=タイ式マッサージと言っても過言ではない。
とにかく有名なマッサージなので、いつも待ち時間が必ずある。
よって、寝釈迦像を見る前にとにかくこのタイ式マッサージを予約することをおススメする。

初めて行った時は30分待ちだったのだが、今回は10分待ち。
朝早かったから比較的すいていた。
もちろんタイ式マッサージ1時間360Bを予約。
ここまできたからにはタイ式やらないと。
待っている間、麦茶みたいなお茶を出される。
そして、いよいよゆきんこの順番。若いお兄さんがサムイを持ってきて、着替えろという。
サムイに着替え、いよいよマッサージ開始。
の前にお兄さん、お祈りをしている。礼儀正しいのねと思いながら見ていると、やさしいまなざしで寝転べという。
そもそも、若い男子に身を預けてもいいのかしら?と思うのだが、このワットポーのマッサージは個室ではなく、東屋にマットがダダダダ~と敷かれていて、何かしようにも隣の人がすぐいるので何も起きるはずもない。
大体、お祈りをしっかりするこのお兄さんがゆきんこに何かしようと思うのかって感じなのであるが。
フットマッサージからスタート。気楽な服でごろごろしているものだからすぐに睡魔が。
しかし、適度な押し感覚が心地よくて、寝たり起きたり。
すると、だんだん足からふくらはぎ、太ももと押している位置が股間に近くなってくる!
お、お兄さん、もしや大胆にも公共のど真ん中でさわっちまいますか?!なんてかなり興奮するも、押していた指が足のほうへ下がっていく。
まあ、当たり前ですが・・・
しかし、かなり股間近くまでツボを押していくのでちょっと抵抗がある人には勇気がいるマッサージかもしれない。
ゆきんこは受付で男女どちらがいいですか?と聞かれなかったから男になったのかもしれないが、おばちゃんたちもわんさかいるので気になる人はおばちゃん指定でもいいかもしれない。
しかし、相当、凝っている、または、マッサージはガツンとやってもらいたい!と思っているあなたは若い男子がおススメ。あの、なんともいえない力強さはあっちゅうまにコリをほぐしてくれます。
全身くまなく押しまくったあとは、ザ・タイ式マッサージということで、アクロバティックにあっちゃらほいこっちゃらほいと体をいろんな方向に曲げさせられていく。
このマッサージもお兄さんに完全に身を預けるから、「あら?後ろから抱きつかれている?」なんて思ってしまったり。
気持ちよくお兄さんに体をあずけていたのに、笑顔で終わりだよという感じで、手をあわせてくる。

あ~1時間なんてあっという間。ここから離れたくない!と思う。
なぜか?外に出るとあのムシムシとした暑さ。ここは適度な冷房と心地よいマッサージ。
タイにいる間は毎日でも通いたいワットポーのマッサージなのである。
しかし、中心部から遠い&営業時間8:00-17:00と短いため、王宮方面にこないとできないのである。
今日にでもやってもらいたい!
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タイでは1時間1000円くらいでできるタイ式マッサージ。
毎日の通勤経路途中にある、タイ式マッサージは30分3900円。
日本じゃ高くてやる気になれない・・・
ワットポーはタイ式マッサージの本山。
ラーマ三世によってシャム国初の本格的な教育施設となったワットポーであるが、その中心は医学。
東洋医学に基づく身体マッサージを行っていたのであるが、その名残が現在でもワットポー境内にある。
ここのマッサージは市内のどのタイ式マッサージよりも本格的なので、世界各国からここのマッサージをうけに観光客がやってくる。
ワットポー=タイ式マッサージと言っても過言ではない。
とにかく有名なマッサージなので、いつも待ち時間が必ずある。
よって、寝釈迦像を見る前にとにかくこのタイ式マッサージを予約することをおススメする。

初めて行った時は30分待ちだったのだが、今回は10分待ち。
朝早かったから比較的すいていた。
もちろんタイ式マッサージ1時間360Bを予約。
ここまできたからにはタイ式やらないと。
待っている間、麦茶みたいなお茶を出される。
そして、いよいよゆきんこの順番。若いお兄さんがサムイを持ってきて、着替えろという。
サムイに着替え、いよいよマッサージ開始。
の前にお兄さん、お祈りをしている。礼儀正しいのねと思いながら見ていると、やさしいまなざしで寝転べという。
そもそも、若い男子に身を預けてもいいのかしら?と思うのだが、このワットポーのマッサージは個室ではなく、東屋にマットがダダダダ~と敷かれていて、何かしようにも隣の人がすぐいるので何も起きるはずもない。
大体、お祈りをしっかりするこのお兄さんがゆきんこに何かしようと思うのかって感じなのであるが。
フットマッサージからスタート。気楽な服でごろごろしているものだからすぐに睡魔が。
しかし、適度な押し感覚が心地よくて、寝たり起きたり。
すると、だんだん足からふくらはぎ、太ももと押している位置が股間に近くなってくる!
お、お兄さん、もしや大胆にも公共のど真ん中でさわっちまいますか?!なんてかなり興奮するも、押していた指が足のほうへ下がっていく。
まあ、当たり前ですが・・・
しかし、かなり股間近くまでツボを押していくのでちょっと抵抗がある人には勇気がいるマッサージかもしれない。
ゆきんこは受付で男女どちらがいいですか?と聞かれなかったから男になったのかもしれないが、おばちゃんたちもわんさかいるので気になる人はおばちゃん指定でもいいかもしれない。
しかし、相当、凝っている、または、マッサージはガツンとやってもらいたい!と思っているあなたは若い男子がおススメ。あの、なんともいえない力強さはあっちゅうまにコリをほぐしてくれます。
全身くまなく押しまくったあとは、ザ・タイ式マッサージということで、アクロバティックにあっちゃらほいこっちゃらほいと体をいろんな方向に曲げさせられていく。
このマッサージもお兄さんに完全に身を預けるから、「あら?後ろから抱きつかれている?」なんて思ってしまったり。
気持ちよくお兄さんに体をあずけていたのに、笑顔で終わりだよという感じで、手をあわせてくる。

あ~1時間なんてあっという間。ここから離れたくない!と思う。
なぜか?外に出るとあのムシムシとした暑さ。ここは適度な冷房と心地よいマッサージ。
タイにいる間は毎日でも通いたいワットポーのマッサージなのである。
しかし、中心部から遠い&営業時間8:00-17:00と短いため、王宮方面にこないとできないのである。
今日にでもやってもらいたい!
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毎日の通勤経路途中にある、タイ式マッサージは30分3900円。
日本じゃ高くてやる気になれない・・・
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