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浮き草旅ライターゆきんこ

あっちこっちふらふら浮き草のごとく細々と大胆に?!旅する三十路越えライターの海外国内レア情報♪

先週末、金沢に行ったときに、観光地に「まいどさん」と言われる無料ガイドのおじさんがいて、いろいろためになる話を聞いた。

最初は

「このあたりにアメリカのガーデニング冊子に掲載されたお庭ありますよね?」

という観光客ならではの会話から始まった。

「ああ、武家屋敷の野村家庭園のことだね。すぐそこだよ」
武家屋敷 野村家

と教えてくれ、ありがとうございました~と立ち去ろうとしたとたん、金沢の歴史やちょっとおもしろ情報など話が次から次へと出てくる。

無料のガイドをするくらいだから話好きなのだろう。

でも、この日はあんまり話を聞いてくれる観光客がいなかったからなのか、フムフムと歴史を聞いているゆきんこを離すまい!とどんどん、金沢とはかけ離れた話になっていく。

そろそろ、時間もないし・・・おいとまさせていただこうかしらと思っているなんてことは露も思わず、自分の知っているネタをどんどん披露していく。

そのうち、おじさんは60歳でな~と年の話になってきた。うんうん、言っているだけだと話をしている方も話がいがないと思い、

母親が今年、還暦なんですよ。ガイドさんと同じ年ですね!」

と言ったら、おじさんの話好きに火がついた

早く帰りたい場合は会話をしてはいけませんね・・・

しかし、これが、かなり面白くて、知っていたらふ~んという感じだが、ゆきんこはところどころ知らなかったので目からうろこ状態に。

ということで、皆さまにもおすそわけ。

長寿祝いというと還暦と米寿を思い出す人が多いのでは?

それよりもさらに上にも呼び方があるのだが、順を追って説明しよう!(←自分で考えたわけでもないのにえらそうなゆきんこ)

還暦:干支が60年後に出生時の干支に還って(かえって)くるから
    ※干支は十干と十二支を組み合わせた60を周期とする数詞

米寿:米の字が八十八と分解できる(88歳)

白寿百の字から一をとると白になるから(99歳)100-1=99

茶寿:草冠は昔は、十 十と書いていた。下の字は八十八に分解できる。10+10+88=108歳

皇寿:上が白=99 王の字は一 十 一と分解。99+1+10+1=111歳
川寿:111と読めるため

珍寿:111歳以上をいう。これほどの長寿は珍しいから。まあ、確かに・・・

大還暦:長寿の泉重千代さんをたたえるために作った言葉。

王寿:千と一に分解できるから 1001歳

って1001歳まで生きている人いないでしょ?って感じだけど、まあ、昔の人というのはよく考えたものです。

最後に数字つながりでもう一つ。まいどさんの知識より。

除夜の鐘はいくつでしょうか?




答えは108回



では、108回鳴らすのはなぜ?

108という数字が人の煩悩を表す数字というのはよく知っているところですが、いろいろ諸説がある中、おじさんが一番説明しやすいといって教えてくれたのが四苦八苦(仏教用語。人のあらゆる苦しみをさす)からきているということ。

4×9=36
8×9=72


あわせると?   108!

12時までに107回ならして、新年に最後の一突き!

これで、人間のあらゆる苦しみをはらうらしいです。


108回は知っていたけど、う~ん、おじさん、勉強になる!

おばあちゃんの知恵袋じゃないけど、こういったおじさんの知恵というか知識もどんどん吸収していって、次の世代に伝えていきたいものです。

ただ、最近、除夜の鐘を聞く前に寝てますけど・・・
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昼の12時にマラソンしている人発見!
信じられない・・・
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