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浮き草旅ライターゆきんこ

あっちこっちふらふら浮き草のごとく細々と大胆に?!旅する三十路越えライターの海外国内レア情報♪

アイスランドの噴火場所は南海岸ツアーコース上にある。

アイスランドが世界のトップニュースになるのは2008年の通貨暴落以来ではないかと思うが、昨日からニュース、新聞をにぎわせているのはなんとアイスランドの噴火情報
ナショナルジオグラフィックから拝借↓
エイヤフィヤットラヨークトル火山

2010年3月20日午後10時半から噴火が起こったエイヤフィヤットラヨークトル火山

さて、この火山はどこにあるかというとゆきんこがアイスランドで参加した南海岸ツアーの氷河のところで起こっている。

詳しく書くと、噴火口はエイヤフィヤットラヨークトル氷河と氷河ちょこっとウォークで歩いたミルダルスヨークトル氷河の間の峠にある。

以前、ゆきんこがブログで書いた氷河の中で噴火が起こったらどうなるか
を想像して、背筋が寒くなった。

今回は氷河の中ではなく2つの氷河の間で起こった噴火なのと、氷河から離れているので洪水の危険はないものと思われていたが、噴火口の亀裂が氷河まで延びているという報告もうけ、洪水の可能性もいまだあるといえばあるらしい。
ちょっと書いたことが現実に起ころうとしているのが怖い

さらに、ニュースをにぎわせているのが、一度、小休止した噴火が4月14日に再度起こった大規模な噴火により火山灰が上空に舞ったため、なんと英国、北アイルランド、ノルウェーなどの空港で故障事故回避のため飛行禁止令が発令されたというのだ!

日本も火山国だけれども、これほど大規模な噴火がたとえば富士山で起こったらどうなるんだろう・・・

洪水の危険性もぬぐえないため周辺住民700人に避難勧告が出ているとか。
自分がつい半年前に行った場所なので、とにかく気になるニュース。

と世界が騒いでいるのに、なんと噴火の知らせを受けた地元旅行会社はいの一番に「火山観察ツアー」なるものを企画して売り出しているようだ。

すごすぎる・・・

ゆきんこブログに遊びにきてくれている方がちょうどリアルタイムにこのツアーに申し込んでいたのでブログを見たらば、しっかり噴火している様子が写真におさめられていた。ものすごい貴重である。

観察できるくらいだから大丈夫なのか?とも思う。いや、避難勧告が出されているくらいだから周辺住民にとっては大変な事態だ!が、ゆきんこもきっとアイスランドにいてそんなツアーを見つけたらば絶対に参加したであろう。
火山が噴火しているところを見るなんてまず経験できないことだからである。

まだ、安全確認がしっかりとれていない状況なので何はともあれ、アイスランド旅行でいろんな方と知り合いになり、親しみを感じる国の一つなので大きな災害にならないことを祈るばかりである。

ちなみに16日現在、アイスランドで起こった噴火の火山灰はヨーロッパ上空を覆っており、ロシアまでいくのでは?という見方も強められている。
火山灰の影響で起こるエンジントラブルの未然防止のためヨーロッパ各地の空港閉鎖は17日午前まで続く見通し。
土日は日本の国際空港からのヨーロッパへ旅行に行く人も多いと思うので、早期復旧?ではなく、解決すればいいのですが・・・

●ちょこっと情報●
今回の飛行禁止令の判断のきっかけとなったのは、1989年 アメリカアラスカ州で起こったレダウト火山が噴火したとき、上空を通過していたKLM機の4つのエンジンすべてが火山灰を吸い込んで一時停止。そして、急降下。この事件以来、火山灰は飛行機のエンジントラブルに強く関係があると認識されるようになったため、噴火中のエリアは飛ばないというのが航空業界の暗黙の了解となったそう。
これにともない、ヨーロッパ各地で現在のような混乱が起こっている。
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