浮き草旅ライターゆきんこ

あっちこっちふらふら浮き草のごとく細々と大胆に?!旅する三十路越えライターの海外国内レア情報♪

中国の田舎に行くと実にさまざまなトイレに出会える。

だいぶ都会になってきたとはいえ、洋式のトイレは大都市のみ
田舎はいまだにボットントイレが主流だ。(←穴があるだけのトイレ)

ボットントイレでもなんでも、扉があればまだいい。
中国はニーハオトイレなるものがある。

ニーハオとは中国語で「こんにちは

なのだが、なぜニーハオトイレといわれるのか。

なんとこのトイレは入り口の扉がなく仕切り板もかなり低い
保育園にあるようなトイレを思い浮かべればいいだろうか。

座っていても頭がでちゃうくらい低い壁では隣の人の顔が見えてしまう。
もちろん、扉もないのでトイレ待ちしている人とも目があう。

そこで、ニーハオという(←トイレするときに挨拶するか?)ことができるところからニーハオトイレと呼ぶらしい。

このトイレ、どうも慣れない。
日本人に生まれたから当たり前なのだが、トイレをしているときに人と目があうなんて・・・
ゆっくりできないではないか!

まあ、そもそも、今まで入ったニーハオトイレは異常に汚く臭く、鼻が曲がりそうな勢いだったのでゆっくりしたくてもできない事情もあったのだが・・・

あまりの臭さに耐えられないため、ハンカチを鼻にまきつけて入り、用を足したのであるが、急いでいたせいか鼻息が荒くなりハンカチを落としてしまう失態もおかした。
もちろん、そのハンカチはお蔵入りである。(←手で拾えないくらい汚いトイレだった)

そんないい記憶のないニーハオトイレ。

しかし、チベットでいまだかつて見たことがないくらい清潔で美しすぎるニーハオトイレに出会った。

その場所は・・・

ラサ市街にあるダライラマの離宮の中にある一つで、ダライラマ14世が実際に生活をしていたタクテン・ミギュ・ポタンのトイレ。
厠の看板

高山病対策として、水をがぶ飲みしたせいで、常にトイレが近かったゆきんこ。
離宮についた瞬間、行く先々でトイレの場所を聞きまくった。

美しく咲き誇る花々を横目にたどりついたトイレは・・・

なんとも清潔感ただようニーハオトイレ。

白い色のタイルはツルピカで、ドアはなくても、用を足す通路には常にキレイな水が流れ、汚物をすぐに排除してくれる。

しかも、離宮からかなり離れているせいか誰も人がいない。

ゆきんこは給水タンク側の一番美しい厠で用を足した。

↓こんな感じ
ニーハオトイレの概略図


こんなにすがすがしい気持ちでニーハオトイレで用を足したことなんていまだかつて一度もない!

水が流れるせせらぎにも似た音は心地よさが漂う。

汚れが一切ない床も好感度抜群!

これはダライラマの離宮だからだろうか・・・

ニーハオトイレにいい思い出のない人はぜひ一度、離宮のトイレに行くことをおすすめします。

水を流しっぱなしというのは環境的にどうなんでしょ?とは思いますが、こんなに清潔なトイレはありません!

無駄に水を飲みまくり3回もニーハオトイレにお世話になったゆきんこである。
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中国新幹線、まだ生存者いるかもしれないのに
穴ほってうめたて。
中国、怖い~
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