FC2ブログ

浮き草旅ライターゆきんこ

あっちこっちふらふら浮き草のごとく細々と大胆に?!旅する三十路越えライターの海外国内レア情報♪

ポタラ宮の南西側にあるチャクポ・リ(薬王山)には宗教施設がいくつかある。

白塔の裏側の道を山に沿っていくと崖にはめ込まれたかのような寺院がある。

それがパラルプ寺
パラルプ寺の遠景
7世紀中期に開削したと伝えられている洞窟寺院。

そんなに大きくない寺院だが中には69体の仏像が彫られている。

高さもそんなにないのだが、高地にあるラサで階段を登り降りするのがとにかくつらい。
とりあえず、一番上にある見晴台へ。

遠くにポタラ宮が見える
ポタラ宮を望む
そんなに広くないくせに、何がどこにあるのかよくわからない。

観光客にも人気がなく、人の気配もしない。

するとここの寺院番?をしている僧侶が手招きをしてくれた。

後ろに移っている笑顔の僧侶のおじさんがゆきんこを内部へと導いてくれた。
笑顔の僧侶
私が珍しいのか、なんなのか知らないが、わからないチベット語でいろいろ説明してくれる。

理解を全くしていないのにどんどん話をするものだから、とりあえずうんうん笑顔でうなずいてみた。

やっと開放してくれたのが、わからないなりにも丁寧に説明してくれたので、日本から持って来たアメをあげたら大喜びしてくれた。

ゆきんこは旅行中、ビタミン不足になりがちなので気休め程度だがビタミンのアメを持ってきている。

レモン味が相当気に入ったみたいだったので、持っていた残り10個もすべてあげてみた。

きっと、あのおじさんは今頃美白になっているのではないだろうか

一応中はこんな感じに彫られている仏像がずらずらと。
色を塗りなおしているのでかなり金ぴかひかっております!
完全に彫ってます
めちゃくちゃ狭いので歩きにくいが、人がいないのでゆっくり見れるし、なんと写真撮り放題

しかも、フラッシュもいいらしい。いいのか?重要文化財では?

好きなだけいれますよといいたいところであるが、空気は薄いし、蒸し暑いしちょっと長いは難しいであります。

パラルプ寺見学を終え、最後は山の南西側にある摩崖石窟に行こうとしたのだが、その前に・・・

ゆきんこは、行く途中でタルチョがかかげられていた木陰で石を彫りまくっていた二人組みに遭遇していた。
石彫りがいるところ

石に天女を彫っていたのだが、形もタイルくらいで手ごろだし欲しいという衝動に駆られていた。

実はそのときも値段交渉をしていたのだが、1元たりともまけてくれない

いつものごとく、「じゃいらない~」とそのままパラルプ寺に行ったのだが、本当はいらないわけではなく、こうやってまけさせようという魂胆なのだ。

普通はこれで、追いかけたりしてくるのだが、全く興味もなさげにまた石彫りに没頭する二人

こいつは手ごわいぞ~と思いつつ、再度、帰り際に値切りに挑戦!

しかし、全く微動だにしない二人

石ごときで120元もするしな・・・と思いつつもこうなってくるとどうしても欲しくなるゆきんこ。

仕方ないので、120元で購入するけれども、なんとか自分を納得させようと思って、石の裏側を指して

ここに日付と私の名前をチベット語で書いて

と紙に2010.9.20と書き、自分の名前を書いて

チベットチベット

と笑顔で言ったら、これには応じてくれた。

まあ、名入れサービスがあったということで、120元でも納得することにした。
天女の石彫り名いれサービス
チベット語で書くとこういう名前になるらしい。

しかし、こんなにすったもんだして書いてもらい、購入した石の天女は現在、ブックスタンドとなりほこりまみれになっているのである。

ゆきんこ家では旅の土産は害してこういう結末を迎えるのである。
******************************
ブログランキングへ参加しています!
石の天女が気になる方はポチッとお願いします!




秋田代表能代商業、ベスト16おめでとう!
しかし、相手チームの監督に
「負けた気がしない」とコメントが。
まあ、見ていたほうもそんな感じでしたが、
これがかっぺたちの底力です!
スポンサーサイト














管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/tb.php/406-01bd52c9

| ホーム |