FC2ブログ

浮き草旅ライターゆきんこ

あっちこっちふらふら浮き草のごとく細々と大胆に?!旅する三十路越えライターの海外国内レア情報♪

皆さん、あけましておめでとうございます

今年もゆきんこをどうぞよろしくお願いいたします♪

さて、ゆきんこは予告どおり京都に行ってまいってきたとです

↑年末恒例のダウンタウンの「笑ってはいけない」企画をついつい録画してみてしまい、萬田久子が「ヒロシ」のモノマネでダウンタウンを滅多切りしてたのがおもしろくてついつい新年早々つかってしまった次第・・・

気を取り直し・・・一度は本物の除夜の鐘を生で聞きたかった!ということで、新年一発目は「知恩院」へ。

知恩院は清水寺、高台寺、八坂神社、円山公園の周辺にある京都の観光メッカにあたるところに位置する。

全国に700あまりある寺院を擁する浄土宗の総本山で、法然上人が晩年住み、念仏の教えを説いた寺。

その知恩院にある大鐘楼は、高さ3.3m、重さは70tもあり、奈良の東大寺、京都の方広寺とともに日本三代梵鐘の一つとされている。

この鐘楼を17人の僧侶によってつく光景は圧巻!

年末に試しづきでよくニュースになっているがこれが生でみれるというからやはりみてみたい!

これだけの大鐘楼であるからもちろん他のお寺さんのように一般客がつくことはできない。

さて、除夜の鐘が108回つく第一回目は22:40~となっているが何時くらいにいけばいいだろう???と思っていた。

開門は20:30~となっていたが、そんな時間から本物の除夜の鐘までずっとみているのもしんどい・・・

という理由から22:00すぎに八坂神社を混む前にながら参拝(←お賽銭をいれずとおりすぎただけ)をし、22:20ころ知恩院に到着・・・

そして目の前に見えたのが・・・


長蛇の列!!!



しかも、警備員さんが

今から並んでも入場できない恐れがあります。ご了承ください

と叫びまくっている。

遅かったか・・・

とりあえず、どこまでも続く列の最後尾に並んでみる。

のろのろと進んでいるようなので20:30から順番に入っていっているのだろう。

しかし・・・全員鐘楼のまわりに入りきれるのか?

といろんな疑問を持ちつつ並んでいたのだが、並んだときからずっとゆきんこはいぶされ続けている・・・

その正体は?

後ろの40代前半と思われる夫婦の奥さんのほうが胸の高さで火縄をくるくる回し続けているのだ

おけら参りか・・・

八坂神社では12月31日に無病息災を願うおけら参りというのもが行われる

奉納されたおけら木を焼いたおけら火で昆布茶をわかし、お雑煮を作ると無病息災になるといわれ、おけら火は神社の境内でおにいちゃんたちが売っている火縄につけてクルクルと回しながら家に持って帰る・・・

とこんなおまいりできっとこの夫婦もそれをやっているんだろうが・・・

この大行列の人混みの中、やらんでも・・・

しかも、やるなら下に向けてやればいいものをわざわざ胸の高さでやるとは・・・

煙でいぶして、人を少なくさせる作戦か?!

境内に入るまでずっといぶされ続けたゆきんこである。

旦那さんは何回か奥さんに
「危ないよ」(←奥さんより周りの人が危ないと思うが)

と注意していても知らん顔の奥さん。

気の弱いゆきんこは注意もできず、ストールでなんとか脱していたが、まったく気にしてない奥様。

まあ、あの奥さんよりも大量の煙を浴びたゆきんこのほうが無病息災を約束されたということにしておこう

知恩院 三門並ぶこと1時間、ようやっと正面の三門へ。

12月28日が満月だったから少し欠け始めか?

列に並びながら強引に三門と月を撮影。

満月に見えなくもない、美しい月夜である。いぶされているが・・・

三門が入り口かと思いきやさらに100m先が入り口だとか。

時刻はまもなく23時。

閉門が23時だから目の前で締め出されることもあるのだろうか?

周りの人たちも同じ疑問が生じているようで前のカップルも
「ちょっと、やばくない?もうすぐ23時だけど」

目の前は入り口。さて、どうなるどうなる?

とおしくらまんじゅうのように入り口へ人がなだれ込んでいく

緊張の一瞬だったが23時ちょいすぎにゆきんこ入り口通過。

こんだけ、人がわんさか入ってきてたら警備員も閉めるにしめれないか・・・

その後、後方を見続けていたが、23時15分くらいまでは人が流れこんでいるのがみえた。

結局、全員いれるのだろうか?

と後の人のことはさておき、ようやっと鐘が見れるのか?

と思いきや、境内をグルグル45分

鐘は聞こえるが鐘は見えない・・・

除夜の鐘に間に合うか!!!

と震えながら待っていると、ようやっとゆきんこの順番にきた!時刻は23:50!!!

もしかして、ベストタイミングだったんでは???

知恩院 除夜の鐘鐘の周りには人だかり。

整備のお兄さんが

立ち止まらないでください。先に進んでください

と声をはりあげている。

やはり、参拝した人は順番に追い出されていくんだな。

ゆきんこもうんしょうんしょと前に行くと、見えました!!!

親綱1人に子綱16人の計17人の僧侶

知恩院の除夜の鐘は単に鐘をつくわけではなく身を清めた僧侶によって特殊な方法で行われる。

知恩院 除夜の鐘まず周りの僧侶がお経を読む

親綱をもったひき手が
え~いひと~つ

と大きくひくと、それにあわせて子綱をもった16人が
そ~れ」と大きくひく

親綱をもったひき手が鐘に背をむけ綱にぶら下がり、体全体で鐘をダイナミックに打ち鳴らす

これが1分間隔で108回行われる。

体全体でつくさらに、鐘楼の周りでは1回つかれるごとに僧侶が五体投地の礼拝を行う。

チベット仏教徒が行うものですね。

人混みにまみれてはいるもののなんと厳かな慣わしだろうか・・・

五体投地に弱いというのもあるが・・・

ちょうど12時の鐘のときはどこからともなく拍手が。

なかなか思い出深い年越しとなりました。

帰りは残りの除夜の鐘を聞きながら円山公園経由で八坂神社にいこうとしたが、入れず。

正面にまわったら!!!!!

八坂神社四条通りをうめつくす人人人

参拝はあきらめました。

さすがにこれから1時間半並んで参拝する気にもなれず・・・

昔、明治神宮にいって後悔したが、それに匹敵するほどの人混みであった。

それにしても家に戻ったゆきんこ。

1日は再起不能となっていた。夜更かしができなくなったな~と新年から年食った自分にがっくりでありました。
******************************
ブログランキングへ参加しています!
知恩院の除夜の鐘が気になった方はポチッとお願いします!




人気ブログランキングへ









新年最初のひとり言・・・
うかうか三十、きょろきょろ四十

まさにゆきんこ・・・
三十代はしっかりした目的をもたずぼんやり過ごし
40になってあわてること。
これといった仕事もしないまま、人生を送ってしまうたとえだとか。

というより40になっても慌てなさそうだ・・
のんびりさんゆきんこだから、
スポンサーサイト














管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/tb.php/682-beb74f33

| ホーム |